ということでSM全国ダブル版(USMガオガエン解禁前)です。
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・CHALK系 A
・ガルニンフバシャキザン A
・バシャキザン A
・ガルミロ系 A
・バンドリマンダ B
・サナバレル A
・雨サナバレル B
・エルテラゲンガー B-
・Dr.J滅び A-
・リザバナ、リザドラン B
・ラグ雨 D
・トノグドラ B
・トノルンパ B
・VGCメガバナスタン(徒然なるポケモン日記 Aaron ZhengさんのAPEX2015優勝構築(メガフシギバナ構築)について) C
・VGCメガグロススタン B-
・ノオーブルン C
おまけ A+
8/16 個人的格付けを追加
威嚇ガエン解禁前に使ってたやつです。個々のパーツは良かったんだけど全体として微妙だったので供養
続きを読む詳細は本ブログ参照
続きを読む6世代害悪史
— ティルニア@口当たり甘め (@thirunia0155) 2018年4月23日
XY時代(メレラキのピカソりゅうねん、クレピクのLAW)
ちなみにタカシの登場はS5
ORAS時代(ボルトラッキーのタカシ、アスハピのりゅうねん、ゲンガーラッキーのゆう、ベトベトンのエネゴリ)
ORASも後期になるとちいさくなる(+暗示)してくるドーブルが出てくる。
— ティルニア@口当たり甘め (@thirunia0155) 2018年4月23日
ちなみに、これではあのお方の記録が残らないことになるんです。
— ティルニア@口当たり甘め (@thirunia0155) 2018年4月23日
akaさんですね。ここまで記事化して残そうか
@ryunen3nen おは
— りうむ (@rainbowaquacity) 2014年9月15日
「ダブルレート害悪三人衆ピカソLAWりゅうねん」って認識されてるみたいよ
6世代で小さくなる構築を一番把握している人(自称)なので懐古記事を書いていきます。
まず、前提として5世代でのデスラッキーの完成、6世代でのフェアリータイプ(特にメレシー、クレッフィの追加)があります。それを踏まえて面子紹介です。
1.ピカソ
エルゲンメレラキの人。2000達成
2.LAW
この2匹が特徴的。確かガルーラとか入ってたと思う。1900台常連だったはず。
3.りゅうねん
ハピラキの人。ハピナスが好きらしい。
ここまでの三人が元祖ダブルレート害悪三人衆…のはず
4.タカシ
シーズン5に現れた新星。ハピナスとラッキーを採用した衝撃の構築で一躍有名人になった。ちなみに自由枠にはエンブオーが採用される時期があったことでも知られる。
ORASになって
→に変更
この二体が追加されパーティは完成した。
5.エネゴリ
ORAS期に登場し現在まで活動している人。海外勢が完成させたタブンネ構築を使用していた。
ORAS終盤はりゅうねん氏作のこの並びを使っていたらしい。
6.ちいさくなるドーブル&自己暗示
WCS後公開されたジオコンハートスワップドーブルの公開後に使用された構築だがこちらはハーブジオコン&バトンタッチだったはず。控えめに言ってもヤバイ。レートは1800前後だったはず。
7.ゆう
確定枠
選択枠
初代統一のちいさくなるラッキー使い。この方も高レート常連だった。
8.aka
XY、ORASで最終1位を2回勝ち取った英雄の構築。
9.自分