秋の一発芸講座
タカシについておさらい
・1シーズンあたり数百戦、シーズンによっては1000試合。もはや恒例のプレイヤー。活動時期はXYS5～ORASS8だと思われる。
・馬鹿にされることはそんなに無く、シーズン5でレート1987,レート32位、シーズン6で36位、シーズン7で最終35位を記録している他、シーズン8ではレート2000超えも達成している猛者の一人である。
勝てる要因(全てキャス中の雑談で言ってない)
・格下や有利マッチ、初見をボコせる構築
・再戦の一点読みをされたり不利マッチをしても電磁波、小さくなるで無限の可能性を生み出せる。（多分ピッピ入りの滅び、ピン滅びとのは巻き返せない不利マッチです。）
・このような一定以上の勝率が保証される構築で無限に試行回数を稼ぐ、いつか上振れるから合理的
でも安定はしておらず運負けを喫する時期も発生してしまう。
するとレートが上がってきた時にレート効率の良い勝率しか出せず、そのまま試行回数を稼いでもなかなか上振れない。
でも、この人は機械のように無限の試合数と単純なゲームプラン、平然な顔で毎秒運ゲーをしているので感情の無いサイボーグのように思われがちだが、割とそのとおりでマニュアルに則った動きをし続けたようだ。
構築にはたびたび微調整が入るし、立ち回りも細部を見ればずっと同じでは無い。
勝ち方は合理的だし、勝ち確もほとんど見逃さない。負け筋も見えてケアできる。素質はあると思うから、そろそろ構築を見直したほうがいいと思う。
・・・ということで自分が作ったのがこの構築です。
すべてのシーンを考えると必ずしも正解とは言えないが役に立つかもしれない文章↓
参考：
